ママはかなりの忘れん棒である。今日は皆そろって玄関を出て鍵をしめようとした矢先に「カバンを忘れた!」と言って取りに戻って「ないない!」と慌てていたらなんと自分の体に斜めにかかっていた。夫はあきれを通り越して憐れみの笑みを浮かべていた。 車を…
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