中国語

今週はママにとっての食生活のゴールデンウィーク(!)であった。豪華フレンチランチ、おやつには美しいケーキやおまんじゅう、今日の夕飯は仕事の関係の方が日頃の慰労会と称してイタリアンディナーをご馳走してくださった。それも「お嬢さんに」とチョコのお土産まで!あぁ、ほんとに幸せでした。(夫とすみれは粗食であったのに・・・)
今日ご馳走して下さった方に「お嬢さんは何が得意なの?」と聞かれ「音感がいいみたいで、言葉は年齢の割りに巧みで台詞の真似とかうまいんですよ」と答えたら「それならこれからは中国語を習わせたらいい」と強く勧められた。英語もいいけどなんせ中国は実質13億の人口だからこれからは日本人にも必要だよ!と。世界を飛び回る編集者の方がそう言うなら、それはいいのかも、なんて思ってしまったのだが。小さいうちから万里の長城とか見せてインパクトを与えるとかしたらいいって。なんか今はピンと来ないけど考えてみよっかな、と思ってしまった。親バカ・・・(まずは親から??)。