幼児英語、近所で開始！？

隣の駅まで自転車で15分、土曜日10時からの幼児英語サークルに9月から親子で通っている。すみれは友達にも会えるし、クラスも好きで楽しみにしてるが、帰りはきつい昇り坂、のんきに大声で歌う子供を後ろに乗せて、親は必死の立ちこぎ、フーフー汗だくだ。生徒が集まれば家の近所に先生が出向いてくれるというので、声をかけたが5人ではちょっと足りない。そこで生徒集めにささやかな紹介イベントをやることに。先生の自主的パシリみたいだが、自転車こがなくていいのなら・・・と、夜中にごそごそチラシを作成。今週土曜、後3-4名を募集！うまくいってくれ〜☆と祈るばかり。肝心な子供達はといえば、間が数週あくと、前に習ったことはすっかりどこかにいっている。先生が「みんな、コレ覚えてるかな？・・・What's your name?！」と聞くと誰かが「アーイム、ファーイン、センキュー！」みんなも、そっか、とばかり声を揃えて「アーイム、ファーイン・・・」先生もあらあらクラクラ目が回る。まるで昔のドリフターズ(年がばれる？！）の授業みたい。でも、お姉ちゃんにくっついてきちゃった2歳の子も踊りには参加出来るので、鈴を持って最高に楽しそうに、輪になって一緒に飛びはねていたりして、親達もそれを見ていたら、それだけでもうハッピー♪♪今のところ、これでいっかな、と思っている。